宮城県角田市の観光情報を発信!ココカクダ

  • イベントのお知らせ
  • イベントカレンダー
  • トピックス
  • 角田のまちづくり
  • 角田の宇宙研究
  • 角田の食
  • 角田の文化
  • 角田の自然
  • 角田の歴史

臥竜山福應寺

[概要]
[がりゅうざんふくおうじ]

明應元年(1492年)、審岩正察禅師が開山したと言われる。
ご本尊は子安観音像で、伊具三十三観音第19番礼所となっている。

また境内内にある毘沙門堂には、毘沙門天三尊像が祀られている。

さらにムカデを描いた絵馬が23477点奉納されており、宮城県初となる国指定重要有形民俗文化財に指定された。

[住所]
宮城県角田市鳩原字寺44
[電話]
[FAX]
[Email]
[URL]

大きな地図で見る
[詳細情報]
1610年頃、伊達政宗の家臣・片平新太夫がここ鳩原に地頭として移された際、福應寺に毘沙門堂を建て、守り本尊としていた毘沙門天を祀った。毘沙門天像は高さ84.7cm、その両脇には毘沙門天の妃といわれる「吉祥天女像(高さ48cm)」と毘沙門天の変化神「善尼童子(39cm)」が共に納められている。
はっきりとした銘はないが、3作とも運慶の作と言われている。

昔この周辺で養蚕が盛んだった頃、ネズミに蚕が食べられる被害が多くあった。
ネズミはムカデを嫌うとされ、ムカデは毘沙門天の使いとされていたことから、絵馬にムカデを描いて奉納する信仰があり、23477点が残っている。

「千年榧」と呼ばれる樹齢800~1000年の榧がある。
地際幹囲5.5m、樹高31.5m。市指定文化財。

また福應寺入り口にある春日神社には「龍の枕石」と呼ばれる巨石があり、別名「いぼ石神」とも呼ばれ、いぼ取りの神様と崇められている。お礼参りには豆をお供えする。

●角田駅より車で30分

[GO!角田ブログ関連リンク]

【カテゴリー】:歴史>神社仏閣  【タグ】:

このページの上に戻る 前のページに戻る トップページに戻る