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吉野臥城詩碑

[概要]
[よしのがじょうしひ]

反骨の詩人、臥城こと吉野肇は、明治9年旧角田藩士吉野家の長男として生まれた。 
17歳の時、大沼畔の入日をはじめて和歌に詠んで以来、多くの歌、俳句、詩を作り、晩年には小説を書いている。
 
臥城の詩は明治28年に『文学界』や『もしほ草紙』にはじめて発表され、34年には足尾鉱毒事件をテーマとした処女詩集『小百合集』、次いで『野茨集』『新韻集』などを出版。大正期に入ると人物評論を発表し続け、『時勢を人物』『党人と官僚』『日本富豪の解剖』『現代女の解剖』『元老と新人』のほか、明治大正時代人物史5部作を刊行したが、それらの作品には彼の社会批判の精神が示され、自由人としての反骨の確かさを示していた。
 
臥城は大正15年4月24日、東京市外長崎村の仮寓(仮の住まい)で満50年の生涯を終えた。墓は長泉寺にある。「臥城詩碑」は昭和29年に建立されたが、碑面には臥城の詩「渾円球上平和の詩』の終節4行が刻まれている。
『世界を何の色にも染めず 正義と自由の圏をえがきて 愛の泉のつくることなく 平和の光にいろどらしめよ』 

[住所]
宮城県角田市角田字田袋73-1
[電話]
0224-63-2221(角田市教育委員会生涯学習課)
[FAX]
[Email]
[URL]

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